積み上げ教科を中心に、定テから入試に勝てる力を付ける
小学生コース
積み上げ教科を中心に、定テから入試に勝てる力を付ける
定期テスト対策を主に、積み上げ教科として重要な英語と数学の2教科を中心に学習をします。
授業は基本的に予習型で進めていきますが、一人ひとりの理解度を確認したうえで、その時点で必要な復習があれば先ず復習から取り組む等、学年にとらわれず個別に必要な学習に取り組んでいきます。
定期テストで点数を取るのはもちろんのこと、「北辰テスト」や「入試」でも目標達成するための実力を養成していきます。
定期テストが近づくと、 国語・理科・社会も指導します。定期テスト1週間前からは、原則全員平日及び日祝は時間無制限の通い放題となり、圧倒的な学習量を確保します。学校ワーク等の問題演習を繰り返し、知識や解法を定着させます。
なお、「英語は別のスクールに通っているので、英語以外の教科を指導して欲しい」等、ご状況に合わせたご要望にも対応していきますので、ぜひ、お気軽にご相談下さい。
定期テスト対策と入試対策を並行して進めていきます。
個々の状況に合わせていきますが、基本的には中2の3月から入試対策として英語の単語、長文読解、数学の小問対策、理科、社会の復習、国語の読解対策をスタート。進路を考慮しながら2学期期末テストまでは内申点対策として定期テスト対策を最優先に、北辰テスト対策にも取り組みます。
夏休みには中1・中2の復習と弱点補強を中心とした基礎固めをしながら、入試実践問題に取り組んでいきます。12月中には英語、数学の中学生範囲の学習を終わらせ、その後は私立入試対策、県立入試対策を主に入試実践を強化していきます。
また、夏休み以降は通い放題プランに切り替えていただき、圧倒的な学習時間を確保し、志望校合格に導きます。
このやり込みによって、入試直前には何よりも本人が「できる限りのことをやりつくした」という自信を持てるようになって、本番に臨めます。
なお、県立入試を学校選択問題にて実施する難関校を志望する場合には、教科別にレベルの設定を行い、個別に対応していきます。